【社会人×通信制大学】ITエンジニアが働きながら2年半で卒業した「超・効率化」学習戦略と学位の真価

今の会社のままで、自分のキャリアは大丈夫だろうか?

転職サイトを見ると大卒の条件で応募すらできない…
社会人として経験を積むほど、こうした学歴やスキルの壁に直面することは珍しくありません。

私自身もそうでした!
結論として私は2017年10月に通信制大学に入学し、2020年3月に無事卒業することになりました。その後、2024年から日本を飛び出し、台湾で現地採用として働き始めたのですが、学位(大卒)があったからこそ実現したものです。
この記事では、社会人7年目で通信制大学に入学し、フルタイムのITエンジニアとして働きながら2年半で卒業した私の実体験と、その後の「大卒」が生きたタイミングなどすべてを公開します。
これから通信制大学への入学を検討している方、働きながらのスキルアップに悩んでいる方は、ぜひ私の「生存戦略」を参考にしてください。
私のプロフィール:面倒くさがりなITエンジニア

まずは、私がどのような人間か、大学に入学する前の「過去」と、台湾で働く「現在」を比較してご紹介します。
端的に言うと、大学での2年半は、単なる資格取得の期間ではなく、私という人間のOS(学習習慣)を入れ替え、「会社の看板に守られた調整役」から「自ら課題を解決できるITエンジニア」へと進化させる期間でした。
- 属性: 社会人7年目、大手ITメーカーグループ(SIer)のITインフラエンジニア(専門卒)。
- 役割: プロジェクトリーダー(PL)中心。
- 環境: 安定はしているが、社内独自のレガシーな技術と、社内調整スキルばかりが熟練していく日々に焦りを感じていた。
- 学習マインド: 「業務に直結しない勉強はコストパフォーマンスが悪い」と考え、会社から指示された資格(VMwareや医療情報技師など)以外は能動的に学ばない。
- 悩み: 「もし会社の看板がなくなった時、市場で評価される普遍的なスキルが自分にあるのか?」という、将来への漠然とした不安。
- 性格: 面倒くさがりや。「同じ作業を3回以上やるなら、3時間かけてでも自動化したい」というマインド。
⬇︎ 働きながら大学で2年半「学びの型」を身につけた結果 ⬇︎
- 属性: 台湾在住の面倒解決エンジニア
- 役割: 提案から設計構築まで、特にkintoneのエコシステムを得意とするプリセールスエンジニア(情報科学・学士)。
- 環境:
- 成果: 「学位」が生きて、台湾移住時の現地採用選考をクリア。
- 学習マインド: 大学時代に培った「独学の型」が定着。2025年以降はkintone認定資格(アプリデザイン・カスタマイズスペシャリスト)を自ら実費で取得し、未知の領域も恐れずキャッチアップできるようになった。
- スキル: 大学で手に入れた「学習習慣」の上で、現在はJavaScriptや生成AIといった「最新アプリ」を動かしている状態。
- 現在: 「面倒くさい」は最高の改善シグナル。カオスな現場をkintoneとAIで整備し、「自分も周りも楽にする」仕組み作りを楽しんでいる。
私は決して、根っからの「勉強好き」ではありません。 しかし、「将来の選択肢を広げる(=自由に生きる)」ための最短ルートとして、大学という投資を選びました。
その時身につけた「体系的な理解と学習習慣」こそが、今のAI時代を楽しみながら生き抜く最大の武器になっています。
なぜ社会人7年目で通信制大学に入学したのか

私が大手ITメーカーのエンジニアとして勤務という恵まれた環境にいながら、あえて厳しい「働きながら大学」という道を選んだ理由は、高尚な志があったわけではありません。
きっかけは、ふとした瞬間に感じた「将来への漠然とした不安」と「選択肢を失いたくない」という思いでした。
1. 「社外で通用する武器」がない焦り
入社して5年が過ぎた頃、一人前として仕事をし始めているタイミングで、ふと不安に襲われました。

俺、会社の看板を外したら、外で売り込める技術がなくないか?
当時の私はプロジェクトリーダー(PL)を任されてはいましたが、マネジメントだけでなく独自の自動化ツール開発など独自性を評価もされていました。しかし、冷静に自分の業務を見つめ直すと、それはあくまで社内ルールやレガシーで標準化された技術スタックの中に限られた「調整」や「管理」のスキルであり、エンジニアとしての普遍的な技術力では無かったと今では思います。
専門卒で入社し、1社しか経験がない私がいざ外の世界に出たとき、「あなたは何ができますか?」と問われて自信を持って答えられる武器が乏しいことに気づいてしまったのです。
2. 転職サイトにある「大卒以上」の壁
そんな不安から、なんとなく転職サイトを覗いてみたときのことです。
条件の良い求人や、興味を持った大手企業の募集要項には、無情にも「条件:大卒以上」の文字が並んでいました。

将来、別の会社で働きたくなったら?
その時、最終学歴が足かせになって、選択肢がガクンと減ってしまうのではないか…
ちょうど当時アラサーということもあり、今のうちに「大卒資格(学位)」という資格を手に入れて、いつでも別方向に舵を切れるようにしておこうと決意をしたのでした。
働きながら卒業するための「戦略」と「スケジュール」

ここからは、実際に私がどうやって働きながら2年半で卒業までたどり着いたのか、具体的な戦略をご紹介します。
精神論で睡眠時間を削るような無理な計画は立てず、エンジニアらしく「仕組み」と「ルール」で解決しました。
「3年次編入」という最強の時短ルート
私が最短で卒業できた最大の要因は、3年次編入制度を利用できたことです。
通信制大学には一般的に「単位認定」という仕組みがあります。以前通っていた専門学校や短大の単位を、大学の卒業単位として認めてもらう制度です。 私の場合、専門学校時代と情報系の分野が合致していたため、最大の2年分の単位が免除されました。
- 通常の入学: 1年生から4年間かけて124単位を取得。
- 3年次編入: 3年生からスタート。残り2年間で62単位を取得すれば卒業。
今思えば、通学制の学生が20代前半で学ぶ時間を、私は社会人経験に充て、大人になってから効率よく残りの2年分を回収する。人生全体で見れば、これは非常に合理的なキャリア形成だと感じています。
実際に私が在学していた2年半のスケジュールは次の画像のとおりです。

補足までに、入学には願書を提出、その際に志望動機などを書く必要がありました。詳細は分かりませんが、一応「選考」はあるようです。その後「合格」ということで「入学許可証」をもらいました。
科目選択は「興味」と「解像度」を優先
履修科目の選択においては、必修と自由選択があります。自由選択科目は「楽に単位が取れるか」よりも「今の仕事の解像度が上がるか」を基準にしました。

私が18歳で現役大学生だったら、絶対に簡単に取得できる単位を選んでいる…。
例えば、インフラエンジニアとして普段ツールで計算させている「統計」や、ブラックボックスとして扱っている技術の裏側にある「数学」。
専門学校では一切触れていないため、中学・高校生ぶりの学習で苦戦することは目に見えていましたがあえて履修することで、実務でなんとなく使っていた技術の「理屈」を理解しようと試みました。
正直なところ、今それらの内容を完璧に覚えているわけではありません。しかし、「あ、これはあの時に学んだあの理論だ」とアタリを付けられるようになったことは、エンジニアとしての基礎体力向上に繋がっています。
スケジュール・学習計画を管理は「意思」に頼らず「アルゴリズム」に
働きながらの学習で最も難しかったのは「今日は仕事が遅くなったから明日にしよう」というような自分への甘えです。
私はこの問題を解決するために試行錯誤した結果、Googleカレンダーと暗記アプリAnkiを組み合わせ、学習のタイミングを自分の意志ではなく「システム」に委ねました。
- Googleカレンダー: 「勉強する」という曖昧な予定ではなく、「この時間は講義動画を見る」と時間をブロックし、それ以外の予定を入れないようにしました。
- Ankiによるペース管理: 「1日に200枚カードを消化する」「1つの授業につき新規カードを20枚登録する」という数値を設定。復習のタイミングはAnkiのアルゴリズムが勝手に決めてくれるため、「今日は何をしよう?」と迷う時間をゼロにしました。
私が行ったのは学習スケジュールの管理ではなく、「アルゴリズムに従って手を動かすこと」だけでした。

この詳細は次の章で詳しく記載しています!
「スキマ時間」を「学習」に変換する
週20時間の学習時間を確保するために、仕事を疎かにしたり、睡眠を削ったりはしませんでした。その代わり、徹底的に見直したのが「移動時間」と「目的のない時間」です。
- 「移動する自習室」の活用: 当時は出張も多かったのですが、新幹線や飛行機の中は「最高の自習室」でした。物理的に座席に拘束され、電話も鳴らず、上司にも呼ばれない。さらに「着陸するまでにこの章を終わらせる」といったタイムリミット(締め切り効果)が発生するため、自宅にいる時よりも高い集中力を発揮できた気がします。
- 「目的のない時間」の排除: それまでの私は、帰宅後にダラダラとスマホを見たり、なんとなくゲームをする時間が多くありました。そこで、以下のようなルールを自分に課しました。
- ゲームは「報酬」にする: 「講義を1コマ終えたら30分だけゲームOK」という条件付き報酬に変更。
- 朝型へのシフト: 夜は無駄にスマホを触って遅くなることが多いため、早く寝て朝早く起きるスタイルへ変更。誰にも邪魔されない朝の時間を学習のコアタイムにしました。
「時間がない」のではなく、「何に使っているかわからない時間」を学習という投資に置き換える。
そして移動時間を「学習タイム」と定義する。これだけで、仕事に影響を出さずに学位取得が可能になりました。
その「スキマ時間」で使うのが「Anki」というわけです。

ITエンジニア流「学習効率化」メソッド

週20時間を根性だけで作り出すのは不可能です。私は持ち前の「面倒くさがり」な性格を活かし、ツールとロジックを使って学習そのものを効率化しました。
私が実践したメソッドは、大きく分けて「記憶の自動化」と「作業の論理化」の2つです。
【Input】記憶の外部化!最強ツール「Anki」の活用
まず、暗記に関しては徹底的にツールに頼りました。ここまでも挙げてきた「Anki」です。
これは忘却曲線に基づいた分散学習ができるOSS(オープンソース)のフラッシュカードアプリで、覚えたい内容を登録しておけば、最適なタイミングで復習を促してくれます。
そもそもAnkiとは?
下記の記事で入門者向けの説明をご紹介しています。

人間は覚えた直後から急速に忘れていきますが、「忘れかけたタイミング」で復習を行うと、記憶の定着率が劇的に回復し、かつ「次に忘れるまでの期間」が伸びていくのです。

数百、数千個ある知識の「最適な復習タイミング」を、丁寧に管理できるわけがないので、Ankiを使うことで効率的に学習できるのです。
隙間時間を「学習」に変える:
Ankiはスマホさえあれば1分で学習可能です。レジ待ちや移動時間をすべて「復習タイム」に変えることで、机に向かう時間を最小限に抑えました。

プログラミングはパソコンで画面に向かわないと…
そんな言い訳もAnkiの前では無用です。
当時のカードはありませんが、下記のように脳内コンパイルを出来るようなカードを作って、スキマ時間でもプログラミングの学習をしていました。

【Output】「理論」を実務で使い、復習と業務改善を同時に行う
学習効率を最大化するもう一つの鍵は、「学んだ理論を、即座に明日の仕事で使うこと」です。
大学の授業を「単位を取るための勉強」で終わらせず、「仕事を楽にするためのツール」として活用しました。その最たる例が「デザイン」でした。
当時、インフラエンジニアだった私は、提案資料(PowerPoint)の作成で「なんとなく変だ」「センスがない」と悩み、修正に膨大な時間を費やしていました。
しかし、大学のWebデザインの授業で「デザインはセンスではなく論理(ルール)である」と学んでから、状況は一変しました。
- Before(感覚): 「カッコよくしたい」と悩み、試行錯誤で時間を浪費する。
- After(論理): 「情報の優先順位」や「余白のルール」といった学んだ公式を資料に当てはめる。
大学で習った「デザインの論理」を、そのまま会社の資料作成に適用したのです。すると、「仕事のスピードと質が上がる」と同時に、実践することで「授業の復習も完了する」というサイクルが生まれました。
これこそ社会人学生ならでは学習方法かもしれません。
「勉強のための勉強」は続きませんが、「仕事が楽になる勉強」なら続けられます。このサイクルを作れたことが、2年半を走り切れた最大の理由でしょうか。
一番きつかったのは「卒業研究」のための技術検証
2年半の大学生活、ほぼすべてを効率化で乗り切った私ですが、唯一「泥臭い努力」が不可欠だったのが、最後の「卒業研究」です。

私の大学では学術論文ではなく、自身でテーマを決めて成果物を作り、プレゼンを行う実践的な内容でした。私が選んだのは「Javaによるソートアルゴリズムの検証」です。
- ドキュメント・プレゼン: 普段の仕事(PL業務)の延長でクリア。
- 技術検証(コーディング): ここが最大の壁。
仕事の繁忙期と重なる中、ここだけは「効率化」や「Anki」ではどうにもなりません。土日をフルに使い、エラーを吐き続けるコードと向き合い、検証データを取る。しかし、この「逃げずにコードを書く」という経験が、管理業務に偏っていた私にエンジニアとしての自信(基礎体力)を取り戻させてくれました。

2026年ではAIがコーディングするのが普通と言っても過言では無いので、こういう卒業研究も少なくなってくるのかな?
在学中はどのくらい勉強した?
1単位の学習時間は45時間と大学設置基準第21条で定義されています。
計算上、62単位×45時間=2年間で2,790時間の学習時間が必要です!
私の場合、半期ごとに平均約13単位だったので、4か月に585時間の学習という計算になります。

ただ、オンデマンドのe-Learningのため、倍速再生も可能です。
単位によりますが、基本的にテストやレポート提出が認定条件のため、計算上の2,790時間まで勉強した感覚はありません。
仕事をしながらですので、業務状況によって学習に避ける時間は変わります。ざっくりと週当たり20時間を捻出するために、次のスケジュールを目標に受講をしていました。

ポイントは、土日は累計8時間ほど勉強、予定が入っていれば平日に頑張る。平日忙しければ土日に頑張るという感じです。

IT業界なもので、土日祝日のシステム切り替えが隔週で行われた繁忙期はさすがにつらかったです!
気になる学費は総額いくら?(ROIの検証)

結論から言うと、卒業までにかかった費用は総額約120万円でした。
(※入学金、授業料、学籍管理費用などを含む)
「大卒資格」と「学習習慣」が手に入り、その後の転職で回収できるかもしれないと考えれば、これほどROI(投資対効果)の高い金融商品は他にないでしょう。
「高い」と感じるでしょうか? 数字で比較してみます。
気になる学費は総額いくら?(ROIの検証)
通信制大学でかかった費用は「入学金」、「授業料」、「学籍管理費用」が主な費用だったと記憶しています。
私の大学の場合、通信制ということもありオンデマンドの動画授業や配布資料があったので、個別にテキストを「買わされた」という記憶はありません。
2020年頃、2年半でかかった費用は、総額約120万円でした。
一方で2026年現在、国立大学や私の在籍していた通信制大学も授業料の値上げをしているようなので、概算で比較してみます。
| 明細 | 費用(2026年2月の概算) |
|---|---|
| 国立大学(2年分) | 約130万円 |
| 通信制大学(卒業まで) | 約145万円 |
「安い」と言われる国立大学と、実は金額差がほとんどありません。
もちろん、通学制大学はキャンパス利用料などが含まれるため単純比較はできませんが、「大卒資格を取得する」という一点において、コストパフォーマンスに大差はないのです。
もう1つ、通学制と決定的な違いは「機会損失(逸失利益)がないこと」です。
会社を辞めて大学に通えば、その間の年収(数百万円 × 2年)がマイナスになりますが、社会人が通信制なら「給与をもらいながら、キャリアの天井を上げる投資」が可能です。
卒業して数年後、学位は「台湾移住」のパスポートになった
卒業から約5年後。この「投資」が最大のリターンを生む瞬間が訪れました。 私が台湾への移住を決意し、現地のIT企業へ転職活動を行った時です。
日本にいる間は「実感なし」だった
正直に告白すると、卒業直後の変化は「ほぼゼロ」でした。 給料が即座に上がるわけでも、周囲の評価が激変するわけでもない。「せっかく取ったけど、自己満足だったかな」と思った時期さえありました。
台湾への転職で発動した「最強の通行手形」
しかし、台湾での就職活動中、ある事実を突きつけられました。 応募した企業の採用条件に、明確に「大卒以上」のラインが存在したのです。

台湾は日本以上に学歴社会です!
入社後に「大卒だったから、採用決定や給与テーブルの決定もスムーズに進んだよ」と明かされました。もし専門卒のままだったら、見えない壁に阻まれていたかもしれません。
もし私が5年前に「まあ、いいか」と大学入学を諦めていたら? どれだけ実務経験があっても、「書類選考のテーブルにすら乗れない」という門前払いを食らっていたかもしれません。
学位は、普段は目に見えません。しかし、人生のステージを変えようとした瞬間「最強の資格」として機能しました。 「いつか役に立つかもしれない」という当時の冷徹な判断が、私の未来を救ったのです。
実は通信制大学でも社会人学生も学割に…
よく聞く「通信制大学でも学割」のメリットを享受しました。
例として、「Final Cut Pro X」や「Logic Pro」を含むバンドルを購入したことがあります。

もちろん、Macbook本体も学割がありました。

他にも挙げきれませんが、おそらくAdobeのCreative Cloudも対象でしょうし、細かい話ラーメン屋さんの学割で学生証を提示して煮卵サービスなどを受け取ったことが何度かあります。
その他、通信制大学のメリットを下記の記事に昔まとめました。

学位以上に価値があった「学び続ける習慣」
そしてもう一つ、学位以上に今の私を支えている資産があります。 それは「主体的に学ぶ習慣(自走力)」です。
かつての私は、会社から言われた資格しか取らない受動的な社員でした。しかし、大学での2年半を通じて、「自分で目標を立て、Ankiで隙間時間をハックし、知識を定着させる」というプロセスが体に染み付きました。
この習慣こそが、現在の私のキャリアを支えています。
- 台湾移住後: 未知のツール「kintone」の可能性に気づき、独学で習得。
- 資格取得: kintone認定資格(アプリデザインスペシャリスト・カスタマイズスペシャリスト)を自主的に実費で取得。
- 現在: 大学で手に入れた「学習習慣」の上で、現在はJavaScriptや生成AIといった「最新アプリ」を動かしている状態。
「面倒くさがり」な性格は変わりません。しかし、今は「面倒なことを解決するために、新しい技術を学ぶ」ことが苦ではなくなりました。 このマインドセットの変化こそが、大学生活で得た最大の財産です。
まとめ:迷っている社会人へ

長くなりましたが、最後にまとめです。
- なぜ入学した? 将来の選択肢(転職・海外・スキルアップ)を「学歴」で潰さないため。
- どうやって両立した? 3年次編入制度を活用し、Ankiなどのツールで「隙間時間」を徹底的にハックした。
- 学位は役に立った? Yes. 日本では「自信」に、海外転職では決定的な「通行手形」になった。
- 得られたものは? 情報学の学位だけでなく、一生使える「学習習慣」と「目的意識と行動力」。
働きながら大学に通うことは、楽な道のりではありません。 しかし、120万円と2年半というコストで、人生の「詰み」を回避し、海外就職という「攻め」の選択肢まで手に入るとしたら? これほど効率的な投資はないはずです。
もし今、現状を変えたいと迷っているなら、まずは資料請求だけでもしてみてください。その小さな一歩が、数年後のあなたを「採用条件」の壁から救い出すことになるかもしれません。
追伸:学習効率化に興味がある方へ
私が大学時代から愛用し、現在のkintone資格取得でも活用している暗記ツール「Anki」。
「使い方が難しそう」「設定が面倒」という方のために、ココナラで導入・活用サポートを行っています。
働きながら勉強を効率的に行いたい、効率的に学びたいという方は、ぜひ覗いてみてください。私のノウハウをすべてお伝えします!
スキルプラットフォーム「ココナラ」では、Ankiのカスタマイズを私「森田ユウゴ」に依頼ができます!
ご相談はこちらから▼
森田ユウゴのプロフィール | ココナラ
Ankiユーザーでもあり、「面倒解決エンジニア」の私にご依頼をお待ちしております!


