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【2025年合格】kintoneアプリデザインスペシャリストに一度落ちた私が、1週間で93%合格した「ヘルプ読み込み」勉強法

majinalife.com

2025年12月、kintoneの上位資格である「kintone認定 アプリデザインスペシャリスト」に合格しました。

まずは、私の恥ずかしい失敗と、そこからの挽回劇である「スコアレポート」の結果をご覧ください。

1回目(不合格)
kintone認定アプリデザインスペシャリストに落ちたときの合格率の画像

※1回目は合格ライン(70%)に僅か2%届かず、不合格でした。

「普段から実務でkintoneの提案や開発をしているから、SIGNPOSTをさらっと読めば受かるだろう」 正直、そんな慢心があったことは否定できません。しかし、蓋を開けてみれば不合格。特に「プロジェクト企画」セクションは40%という惨敗でした。

受験してちょうど1週間、7日後の結果が下記です。

2回目(合格)
kintone認定アプリデザインスペシャリストに認定されたときの合格率の画像
森田ユウゴ
森田ユウゴ

kintone認定アプリデザインスペシャリストを93%で突破!(+25%)

再受験までの1週間。私が徹底的に行ったのは、kintone SIGNPOSTの暗記ではありませんでした。 「kintoneヘルプ」を端から端まで読み込むことです。

この記事では、kintoneアプリデザインスペシャリストに「落ちた」理由の自己分析と、そこから短期間で高得点合格するための具体的な勉強方法を、私の失敗談を交えて共有します。

🎯 この記事のハイライト

この記事の対象読者

  • これからkintone 認定アプリで因スペシャリストに挑戦予定で「勉強法」をお探しの方
  • 「アプリデザインスペシャリストに落ちた!」という絶望を抱えているあなた
  • スコアを25%伸ばした、具体的な復習箇所(チートシート)を探している方

すでに「kintone認定 アソシエイト」には合格済みであることを前提に話を進めますので、まだアソシエイトを取得されていない方は、まずこちらの記事からご覧ください!

【2025年最新】kintone認定アソシエイト合格に必要な勉強時間は?初心者・経験者レベル別目安と20時間合格の最短勉強法
【2025年最新】kintone認定アソシエイト合格に必要な勉強時間は?初心者・経験者レベル別目安と20時間合格の最短勉強法
森田ユウゴ
森田ユウゴ

台湾で「面倒解決エンジニア」として活動している森田ユウゴです!

私は台湾在住のソフトウェアエンジニアです。「面倒くさい!」を原動力に、kintoneカスタマイズやChrome拡張機能開発などを通して、日常や業務の課題をテクノロジーで解決することに注力しています。

ご相談はこちらから▼

kintone認定 アプリデザインスペシャリストについて

kintone認定 アプリデザインスペシャリストは、サイボウズ株式会社が主催する公式認定資格の一つです。この資格は、「kintone(キントーン)」を活用し、業務要件に合わせたアプリ構築やシステム設計を行うための実践的な知識とスキルを証明するものです。

2024年にリニューアルされて、2025年12月末時点で出題範囲は下記と記載されています。

kintoneを業務で活用するための準備
– kintoneの特徴を活かした業務改善プロジェクトの企画

kintoneでの業務アプリ構築
– 業務の状況に合わせた、kintone上のデータ・プロセス・コミュニケーションの設計・構築
– 業務アプリのパフォーマンスや運用保守を見据えた設計・構築

業務アプリの適切な保守運用
– 新しい業務アプリの定着化、トラブル対応などを含めた運営

※ kintone API・JavaScriptを使った開発は出題範囲外です。

アプリデザインスペシャリスト(App Design Specialist) | https://cybozu.co.jp/kintone-certification/level/appdesign-specialist/

試験の形式は60分間で設問数40問、合格ラインは70%以上の正答率となっています。

なぜ実務経験者ほど「落ちた」と検索することになるのか?

kintone認定 アプリデザインスペシャリストは、アソシエイト合格者を対象とした上位資格です。 しかし、私のように普段から業務でkintoneに触れている人間ほど、一度つまづきやすい試験だと感じています。

なぜなら、この試験は「kintoneで何ができるか(アソシエイトレベル)」だけでなく、「その要件をkintoneの標準機能だけでどう実現するか、あるいは何ができないか」という判断を、短時間で求められるからです。

私が1回目に落ちた(68%)原因を分析すると、大きく2つの敗因がありました。

敗因分析①:「SIGNPOST」への過信と「仕様」の軽視

試験範囲には「kintone SIGNPOST」が含まれています。これはkintoneで業務改善をするための「型(パターン)」をまとめたものです。 私は当初、「PM(プロジェクトマネージャー)的な視点は実務で持っているし、SIGNPOSTも概念を理解しておけば大丈夫だろう」と考えていました。

しかし、実際の試験結果は「プロジェクト企画」セクションが正答率40%という惨敗でした。

なぜここまで低かったのか。それは「kintoneの仕様理解」がアソシエイトレベルで止まっていたからです。 SIGNPOSTの考え方自体は理解していても、それを実現するためのkintoneの機能について、以下のような「細かい仕様」を即答できるレベルで覚えていなかったのです。

「この要件、ゲストスペースで実現できる?」→(ゲストスペースの制限事項、なんだっけ…)

「関連レコードで絞り込みたい」→(表示条件に使えるフィールドの制限、あったっけ…)

つまり、「kintoneの仕様として何ができて、何ができないか」の解像度が低ければ、いくらSIGNPOSTの概念を知っていても正解を選べないということです。 私はここで「PMとしての思考力」ではなく、「kintoneの仕様熟知」が出来ておらず足元をすくわれました。

敗因分析②:制限時間の罠(悩める時間は少ない)

もう一つの敗因は、時間配分です。アソシエイト試験は60分で50問で、アプリデザインスペシャリストは60分で40問です。単純に問題数は減っていますが、問題文や選択肢は平均して1.5倍から2倍くらいの文章になります。

とはいえ、「問題文が長い」=「難しい」というわけではありません。苦戦するのは業務要件を読み取り、適切なアプリ構成や設定を判断するプロセスです。1回目、私のように「えーっと、この機能の制限値はどうだったかな…」と迷っていると、その積み重ねで時間が足りなくなります。

実際、1回目の受験では急ぎ足で40問解いたあとに残り時間が10分程度しかなく、自信のない問題を見直して「本当にこれでいいのかな…」と完了ボタンを押せないでいる間にタイムアップを迎えました。 その結果があと一歩及ばずの不合格(68%)です。

森田ユウゴ
森田ユウゴ

「迷ったら負け。仕様は即答レベルまで仕上げる必要がある」

これが、1回目の不合格で私が得た最大の教訓でした。 この反省を活かし、私は翌週の再受験に向けた勉強法をガラリと変えることにしました。

1週間でスコアを93%(+25%)まで上げた「kintoneヘルプ全読み」勉強法

最終的に1回目の不合格から1週間後、私は93%のスコアで合格しました。 この短期間で劇的にスコアを伸ばすために何をしたのか。それは、極めて泥臭い「kintoneヘルプの全読み」です。

「応用力を問う試験なのに、なぜ基礎的なヘルプ?」と思われるかもしれません。 しかし、私が落ちた翌朝、通勤電車の中で試験に出た箇所をスマホでヘルプ確認したとき、「あれ、こんな制限事項書いてあったっけ?」と冷や汗が出ました。 毎日使っているツールなのに、「書いてあるのに読み飛ばしていた仕様」が山ほどあったのです。

そこから1週間、私が実践した勉強プロセスを紹介します。

戦略の転換:ヘルプの「注釈」にこそ正解がある

勉強時間の約12時間を投資して、kintoneヘルプ(ユーザーヘルプ)を文字通り端から端まで読み込みました。 ただし、膨大なページ数があるため、全てを均等に読むわけではありません。メリハリが重要です。

【最重要】注視すべきポイント

これが合否を分けたポイントです。

ヘルプの本文中にある「赤枠(注意)」「黄色枠(ヒント)」「青枠(補足)」です。

本文には「基本的な使い方(=できること)」が書いてありますが、これがアソシエイトレベルとすると、アプリデザインスペシャリストで問われる「制限事項」や「例外(=できないこと)」は、この色付きの注釈に書かれていることが多い印象です。

例えば、「ライトコースでは2枚目のポータル(ポータル画面の複数作成)が使えない」という事実は、2枚目のポータルに関するヘルプページの複数にわたって書かれており、1回目の試験ではこれに近い内容を問われました。

本文を理解するのは大前提として、この「注釈に隠れた仕様」を拾い集める作業こそが、アプリデザインスペシャリスト合格への近道です。

ちなみに下記の部分に関しては時間の都合でスキップをしています。

  • 「kintone AI」など明らかに試験範囲外の機能。(実は活用できていないので別途勉強したい…)
  • APIドキュメントや高度なカスタマイズの詳細(試験範囲外)。
  • 「メールオプション」など、試験比重が低いと判断した機能。

記憶への定着:Ankiと実機検証のサイクル

ヘルプをただ読むだけでは忘れてしまうため、以下のサイクルで「知識の定着」を図りました。

1回目に落ちたのがとある水曜日、合格したのが次の木曜日なので具体的に下記のようなスケジュールでkintoneアプリデザインスペシャリストの試験対策をしました。

インプット(木~土曜日):(約12時間)
  • ヘルプを読み進め、「ん?これどういう挙動?」と思ったものは実際に操作する。
  • 知らなかった仕様や制限事項は、その場ですぐに記憶アプリ「Anki」に登録。
アウトプット(日曜日):(約5時間)
  • 登録したAnkiカードを消化しつつ、実機検証を重点的に行う。
仕上げ(月~試験当日):(約5時間)

ひたすらAnkiを周回。少しでも不安になったらヘルプの原文に戻って再確認。

朝約40分、夜約40分

ちなみに「Anki」とは、PCやスマートフォンで使えるフラッシュカードソフト・アプリのことです。概要は下記の記事を参考にしてください!

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この「ヘルプ全読み&Anki化」を行った結果、2回目の試験では「これはあのヘルプの注釈に書いてあったな」と根拠を持って回答できるようになり、時間が20分ほど余るレベルでした。

SIGNPOSTは「用語」ではなく「手順」を覚える

また、試験範囲である「kintone SIGNPOST」の学習方法も見直しました。 1回目は下記のX投稿の通り、自分で問題を作ってみました。

ただ、受験する立場によると思いますが、IT業界でPL・PMを経験しているような方は「SIGNPOST独自」の部分を重点的に覚えるだけで充分だと感じています。いわゆるアジャイルに近い考え方(小さく始める)であることなどなじみが多いと思います。

重要なのは、中に書かれている箇条書きの「手順(フロー)」や「順番」です。 1回目は正直「まぁそうだよね…」と流し読みをするレベルでしたが、2回目の勉強では「まず何を検討し、次に何をするのか」という流れを覚えるレベルで読み直しました。

試験では「用語の意味」よりも、「そのパターンを実現するための具体的な手順」が問われるからです。

【保存版】私が学んだ「kintone仕様」チェックリスト

この章では、私が「ヘルプ全読み」を通じて発見し、自分が曖昧だった部分をピックアップして紹介します。

特に赤文字の部分は、私が勘違いしていたり、それを原因に試験で正解を導き出せなかった「合否を分けた仕様」です。

免責:誤った内容や最新のアップデートで変わる可能性もあります。ご自身で必ずヘルプの再確認を行ってください!

1. アプリ構成・フィールド設定(構造)

アプリの根幹となるフィールドや計算式の挙動に関する仕様です。

フィールドの制約と重複禁止

  • 重複禁止設定
    • できる: 文字列(1行)、数値、日付、日時、リンク(64文字制限)。
    • できない: 文字列(複数行)、計算、時刻、文字列(1行)での「自動計算」ON時。
  • 文字数・項目数制限
    • 選択肢(ラジオボタン、ドロップダウン等)の上限は1,000個
    • リンクフィールドの重複禁止時は64文字制限。
    • アプリ管理者用メモは10,000文字
  • テーブル
    • 制限: 関連レコードの表示条件には使えません。

計算と関数

  • 演算子と挙動
    • & 演算子で数値フィールド同士の文字結合が可能(例:5 & 3 = 53)。
    • 比較演算子(>=など)の結果は真=1、偽=0で返ります(空白は0扱い)。
    • CONTAINS関数:チェックボックス、複数選択、テーブル内フィールド等が対象です。

ルックアップ

  • コピー元の制限
    • リッチエディターへのコピー元は、リッチエディター・文字列(1行/複数行)が可能。
    • 数値へのコピー元は、数値・計算・レコード番号が可能。
  • 仕様
    • 重複: 参照先(コピー元)の値が重複していても設定・取得は可能です(ただしインポート更新時は特定不可のためエラーになります)。
    • 削除: アプリ公開後でもルックアップフィールド自体の削除は可能です(取得済みデータは残ります)。
森田ユウゴ
森田ユウゴ

これがSIGNPOSTの「リレーショナルデータベースの構造に長けている利用者の場合は…」の典型的な誤解部分ですね。主キーが無いとルックアップ出来ないと勘違いしていました…。

アプリコード

  • リンク機能: 別のアプリ(ゲストスペース含む)のテキストフィールドでアプリコードを入力すると自動リンクされます。
  • 仕様変更: アプリコードを変更しても過去のコメント等のリンクは自動変換されません。
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2. プロセス管理・アクション(業務フロー)

ステータスの遷移と、それに伴う人の動きに関する仕様です。

プロセス管理

  • 作業者の仕様
    • 初期状態: プロセス有効化前に登録されたレコードは、ステータス変更時に初めて作業者が設定されます。
    • 変更不可: 進行中に作業者グループにユーザーを追加しても、現在の作業者は自動更新されません(管理者が手動変更する必要があります)。
    • 一括更新: ファイル読み込みで「ステータス」は更新できますが、「作業者」は更新できません
  • 制限事項
    • 他アプリ(ルックアップ・関連レコード)や、削除済みアプリから参照されていると無効化できません。
  • アクション権限
    • 編集権限がなくてもアクション実行は可能です。
    • 作業者以外がアクションするには「作業者以外でも実行できるアクション」の設定が必要です。

アプリアクション・スレッドアクション

  • アプリアクション
    • 必要な権限:コピー元の閲覧、コピー先の追加、コピー先フィールドの編集。
    • コピー先アプリを削除すると、アクション設定も消滅します(復旧不可)。
    • 文字列(複数行)へのコピーは、文字列(1行)からは不可です(ルックアップとは異なります)。
  • スレッドアクション
    • ゲストスペースでは使用不可です。

3. データ管理・入出力(運用)

CSV/Excelによるデータメンテナンスと、履歴に関する仕様です。

ファイル読み込み (Import)

  • 更新キー
    • レコード番号に加え、重複禁止の「数値、日付、日時、リンク」もキーにできます。
  • 更新挙動
    • 選択肢フィールド(ドロップダウン等)にアプリ設定にない値が含まれていても、そのまま追加登録されます。
    • テーブルの特定行だけの削除が可能です。
    • ルックアップフィールドだけの更新(再取得)はできません(紐付けエラーになります)。
  • 文字コード
    • Shift-JIS書き出し時は、環境依存文字(全角記号の一部など)が文字参照(例:♥)に変換されます。

データ書き出し (Export)

  • キャンセル: 待機中・作成中はキャンセル可能です。
  • クロス集計: Excel形式で書き出し可能です。
  • 制限: リッチテキスト等はHTMLタグが含まれる場合があります。

変更履歴・復旧

  • 履歴に残る: APIによる更新、過去のバージョンに戻す操作自体も履歴に残ります。
  • 復旧: スペース削除後14日以内ならレコードごと復旧可能ですが、アプリコード、Slack連携、アプリアクション設定は復旧しません。
  • 添付ファイル: 削除しても「変更履歴」に残っているとディスク容量は減りません(履歴無効化が必要です)。

4. 検索・ビュー・集計(可視化)

データをどう見せるか、どう探すかに関する仕様です。

検索仕様

  • 検索できないケース: 「作成日時」フィールドの閲覧権限がないと、レコード自体が見えていても検索にヒットしません。
  • キーワード: 上限10個まで。特定の記号や単語("kintone day"など)はダブルクォーテーションで囲みます。
  • ファイル内検索: 50MB未満のファイルが対象です。
森田ユウゴ
森田ユウゴ

「作成日時」フィールドの閲覧権限がないと検索にヒットしないというのは、アプリデザインスペシャリスト関係なく知らなくてビックリしました。

一覧(ビュー)・グラフ

  • カレンダービュー: 表示は500件まで。表形式⇔カレンダー形式は相互変更可能です。
  • 関連レコード: 一覧には表示できませんが、絞り込み条件やグラフの集計対象にはできます
  • 権限の影響: 集計対象フィールドに閲覧権限がない場合、そのデータは除外されて集計されます(グラフ自体は見られます)。

ポータル・スペース

  • ポータル数制限
    • 標準コース:管理者作成ポータルは最大3つ(計4つ)。
    • ライトコース:複数ポータル作成不可。
  • スペース: 削除されたメンバーはスレッドフォローが自動解除されます。
  • 掲示板: グラフの埋め込みは不可です(アプリ貼り付け機能などで代用)。

6. 権限・設定・ガバナンス(管理)

「誰が何をできるか」のルールです。

権限設定

  • 優先順位: ユーザー単位の設定 > 組織/グループ設定(アクセス権の継承はありません)。
  • アプリグループ: Privateグループのアプリもアプリコード等の機能は有効です。Guest Space用のアプリグループはありません。
  • 管理者権限
    • 「アプリ管理者」だけではJSカスタマイズ不可(システム管理権限も必要)。
    • ゲストユーザーをゲストスペース管理者にすることはできません。
  • 反映タイミング: アクセス権の変更はレコード数が多いと時間がかかり、その間「定期レポート」等が失敗することがあります。
森田ユウゴ
森田ユウゴ

2025年12月時点であることにご注意ください!

例えばアプリコードが登場したタイミングでは「後から変更不可」だったのが、2024年5月からは「変更可能」となっています。

アップデートは当ブログでも「クイズ」にしてチェックを出来るようにしているので、ぜひ次の記事もご覧ください!

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まとめ:不合格は「93%理解」への通過点だった

1回目の不合格(68%)から1週間。 2回目の試験結果はスコア93%での合格でした。

たった2%足りずに落ちた時は、本当に悔しくて「まじか…」と声が出ました。実はその悔しさのあまり書いたのが下記の「アプリコード」に関する記事です。

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今振り返れば、あそこで落ちていなければ、私は「kintoneヘルプを隅々まで読む」という泥臭い勉強をすることはなかったでしょう。そして、「なんとなくの理解」のまま、スペシャリストを名乗ることになっていたはずです…。

これから受験される方、特に実務経験者の方へ伝えたいのは一つだけです。

森田ユウゴ
森田ユウゴ

プライドを一度捨てて、ヘルプの注釈(細かい仕様)を読み込んでください!

SIGNPOSTという「思考の型」と、ヘルプに書かれた「仕様の詳細」。この2つが揃った時、この試験は決して難しいものではありません。むしろ、kintoneの奥深さを再発見できる楽しい時間になるはずです。

この記事が、あと一歩で悔しい思いをしている方や、これから挑戦する方の背中を押すきっかけになれば幸いです。

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森田ユウゴ(Yugo Morita)
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面倒解決エンジニア
専門学校卒業後、新卒で大手ITベンダーに入社して約10年勤務、働きながら通信制大学も卒業。その後1年ほどXR/メタバース関連企業で挑戦後、現在は台湾のIT企業でソフトウェアエンジニアとして勤務。プライベートでは「面倒をなくしたい」想いでAI駆動の便利ツール(Chrome拡張/kintone等)開発に熱中しています。尽きない好奇心とインフラ経験、AIであなたの「不便」を解決へ導きます。
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